製品詳細
詳しい製造情報をみる-
製造企業
-
製品認証 No.
-
000-101-0057
-
サイズ
-
W240 × H370 × D150
ハンドル(露出部分)150mm まくっていない状態の横幅(最大部)330mm
-
機能
-
内装=チャーム取付用ベルト
-
付属品
-
保存用袋、取扱説明書
家具、建築、プロダクトなど幅広い領域で活動する世界的デザインオフィス nendoと、BAG MAKERS TOKYOがコラボレーション。
バッグの裏側に潜むクラフトマンシップのディテールを意匠として取り入れた斬新なデザインで、東京発世界へ向けた挑戦の第一歩となるコレクションが誕生しました。
~美しさの裏側を現し出す~
古くから日本では、着物の裏地にまで意匠を施すなど、見えない部分にまで気を遣うことに品を見出してきました。
本コレクションでは、その「隠された細部に宿る美しさ」に着目。
普段は見ることのない美しさの裏側を現し出すことで、職人の技と感性を新しいかたちで表現しました。
「捲る(まくる)」という体験によって、バッグの隅々に息づくクラフトマンシップを、肌で感じ取ることができるはずです。
素材|表と裏を曖昧にする表情
本作のバッグには、革の表側である銀面( シボ)と、裏側の床面( スエード)を貼り合わせた素材を使用しています。
通常は内側に隠される床面を、あえて意匠として扱うことで、裏が表に出ているかのような印象を与えます。
成形|美しい形を保つために
バッグをめくった時に立体が美しく保たれるよう、貼り合わせた革の間に芯材を挟み込んでいます。
さらに、縫製前の段階で素材を型に押し当てながら成形し、あらかじめ立体的なハリを与えています。
この工程により、型崩れせず、安定したフォルムが生まれます。
縫製|「めくる」を成立させる設計
バッグの裏側のみが外に現れた状態で縫製され、フチをめくることで、意匠面やハンドルが内側から現れ、バッグとしての形が完成します。
口元の縫製は手縫いで糸を締め上げながら行われ、めくりやすさと美しい曲線、形状の安定を両立させるため、縫製位置や糸のテンションは職人の経験則をもとに調整されています。
加工|ふくらみを生む工夫
均一でふっくらとしたハリ感が生まれるよう、縫い合わされた端部には一定のピッチで切り込みを施しています。
この切り込みが革の動きを適度に分散させ、自然で柔らかなシルエットを描きます。
仕上げ|革の重なりを見せる
一般的なバッグでは、裁断面を塗料で仕上げるコバ処理が施されますが、本作ではあえて塗装を行わず、裏を思わせる積層された素材をそのまま見せています。
貼り合わせた革の重なりが美しく、ひとつの意匠としても成立しています。
体験|使い手が完成させる工程
バッグをめくり、最終的な形をつくる工程は、使い手自身の手で行うことを前提としています。
裏と表の両面に触れながら形を整えることで、細部にわたる職人の技術力を実感できます。
バッグの裏側に潜むクラフトマンシップのディテールを意匠として取り入れた斬新なデザインで、東京発世界へ向けた挑戦の第一歩となるコレクションが誕生しました。
~美しさの裏側を現し出す~
古くから日本では、着物の裏地にまで意匠を施すなど、見えない部分にまで気を遣うことに品を見出してきました。
本コレクションでは、その「隠された細部に宿る美しさ」に着目。
普段は見ることのない美しさの裏側を現し出すことで、職人の技と感性を新しいかたちで表現しました。
「捲る(まくる)」という体験によって、バッグの隅々に息づくクラフトマンシップを、肌で感じ取ることができるはずです。
素材|表と裏を曖昧にする表情
本作のバッグには、革の表側である銀面( シボ)と、裏側の床面( スエード)を貼り合わせた素材を使用しています。
通常は内側に隠される床面を、あえて意匠として扱うことで、裏が表に出ているかのような印象を与えます。
成形|美しい形を保つために
バッグをめくった時に立体が美しく保たれるよう、貼り合わせた革の間に芯材を挟み込んでいます。
さらに、縫製前の段階で素材を型に押し当てながら成形し、あらかじめ立体的なハリを与えています。
この工程により、型崩れせず、安定したフォルムが生まれます。
縫製|「めくる」を成立させる設計
バッグの裏側のみが外に現れた状態で縫製され、フチをめくることで、意匠面やハンドルが内側から現れ、バッグとしての形が完成します。
口元の縫製は手縫いで糸を締め上げながら行われ、めくりやすさと美しい曲線、形状の安定を両立させるため、縫製位置や糸のテンションは職人の経験則をもとに調整されています。
加工|ふくらみを生む工夫
均一でふっくらとしたハリ感が生まれるよう、縫い合わされた端部には一定のピッチで切り込みを施しています。
この切り込みが革の動きを適度に分散させ、自然で柔らかなシルエットを描きます。
仕上げ|革の重なりを見せる
一般的なバッグでは、裁断面を塗料で仕上げるコバ処理が施されますが、本作ではあえて塗装を行わず、裏を思わせる積層された素材をそのまま見せています。
貼り合わせた革の重なりが美しく、ひとつの意匠としても成立しています。
体験|使い手が完成させる工程
バッグをめくり、最終的な形をつくる工程は、使い手自身の手で行うことを前提としています。
裏と表の両面に触れながら形を整えることで、細部にわたる職人の技術力を実感できます。